商工会青年部にどうして入りましたか?
●同級生に「入るだろ!」と誘われてなんとなく。
●先輩からお声掛けをいただいた。
●面白そうな団体だと思っていたら、同級生や先輩に誘われて。
●山城さんに誘われて。
●親に勧められた。
●勧誘が来た。
●地元に帰って来てすることがなく引きこもっていたとき、同年代の人たちと交流するきっかけを探していたから。
商工会青年部を通じての目的を改めてお教えください。
●青年部の活動に参加して色々なことに挑戦すること。
●地元で仕事をするにはどのようにするか、探すこと。
●他業種との交流の中から学び、互いを刺激し合い切磋琢磨し、自らも磨くこと。
●同年代をはじめ、年齢の近い方々と交流を深めること。
●与謝野町の次世代を担う方々と親しくなれるのは、今後地元で事業を継承していく上で非常に重要だと考えました。
●資質向上の団体で、普段の仕事とは違う事業をすることで価値観を拡げ、今後の仕事に活かす。
●イベントを通して地域の人との交流がしたかった。
●普段なかなか会えない異業種の人たちと知り合えるきっかけが欲しかった。
●仕事とは違うプレッシャーの中で自分を成長させたかった。
●仕事と全く関係ないことをすることで自分のスキルを高め、幅を広げること。
商工会青年部に属してのあなたのメリットをお教えください。
●個人では体験できないことを青年部という団体を通じて体験できる。
●普段できないことにチャレンジができる。
●意見交換。事業が成功したときの喜び。
●異論名事業をされている方々と意見交換や異業種ならではの話が聞けるのは自分の見識を広げる意味でも重要です。
●同業のみならず、全く違う業種の方々から学ぶことも多く、交流を通じて他業種にも目が向いたと思う。
●補助金等の情報も丁寧に教えていただけ、少しでも活用できそうな案件があると教えてもらえるのでありがたい。
●商売に関するさまざまな情報がながれているので、青年部に所属し、商工会に出入りすれば情報が得やすくなるのでメリットが多いです。
●青年部に所属している部員と一緒にコラボしてさらなる事業展開につながるきっかけになったり、部員同士や視察研修事業を通じて自分の事業を見つめなおすきっかけになる。自分はしょぼいなとか、この人の考え方はすごいなとかも得られる。
●40代以下なので若い人だけで楽しい事業ができます。
●いかんせん会費が安い!! 年間12,000円で色々な事業を進めることができる。(慰労会は別途費用が必要だけど)
●青年部事業をしっかりこなせば、信頼を得ることができ、青年部の中でも新しいお客さんをつくることは可能です。私自身は青年部に入ってお客さんが増えました。
●イベントを自分で主催したかったので、仕方が学べた。
●同世代の仲間が増える。
●組織での動き方がわかることで、地域や他団体の中でも力が発揮しやすい。
商工会青年部に属してのあなたのデメリットをお教えください。
●意外と忙しい。いつかは自分のためになるという思いとボランティア精神が必要。
●消防団に入っているため、夜の会議が大変。
●自社の事業につながるものがない。
●事業内容によって面白みに欠けるものがある。
●今のところないです。
●夜に会議、土日祝にイベントをすることが多いので、妻や子どもに寂しい思いをさせてしまう。
●仕事と青年部をちゃんと両立するように考えて行動しないとどっちつかずになり、人としてダメになります。
●会議が重なると忙しい。